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2013年3月

2013年3月20日 (水)

小川原湖が育んだ恵みに舌鼓—しんどうの佃煮2


 先日「しんどうの佃煮」のことを拙い言葉でブログ紹介しましたら、製造元の進藤水産さんから、ご丁寧なお礼のメールだけでなく、たくさんの品物を送っていただきました。どれもこれも職人業、こだわりの品々です。家族でおいしくいただきたいと思います。進藤水産さん、どうもありがとうございました。


■カラット
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 ワカサギを素揚げして味付けしているんでしょうか。とってもサクサクで香ばしいです。子どもたちもむしゃむしゃ食べてました。

■エビの佃煮
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 私はこれ大好きですね。エビのなんとも言えない味わいがあります。ご飯に乗っけて食べても最高です。

■くるみちりめん
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 これもおいしかったですね。クルミの香ばしさと甘みが、歯ごたえあるちりめんじゃことよく合います。

■いかあられ
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 これはイカという感覚よりも、お菓子といった感じですね。妻曰く「この強烈な甘さがいい」と絶賛してます。看護学校時代からファンだったようです。

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 家族でわいわいいいながら、夕食で佃煮むさぼり食ってしまいました。ごちそうさまでした。

(お礼のメール)
ご連絡ありがとうございました。その上ブログにまで載せていただきとてもうれしく拝見させていただきました。

言葉足らずどころか、これ以上ない説明を付けていただき感謝感激です。

写真もプロですね。とても綺麗です。もし、よかったら、写真保存させていただいて広告などに活用させてもらってもよろしいでしょうか?今はブログの時代なのでいい宣伝にもなりありがたく思っております。

他の日のブログものぞかせていただきました。家族の様子も拝見させていただきました。天体観測、素敵な趣味ですね。何年に一度とかいわれる流星群到来なんて時期は忙しくなりますね。これからも、時々拝見させていただきます。

直子とは、沢山思い出がありすぎて一言では言い表せない位です(#^.^#)沢山付き合ってもらったりお世話になりました。

佃煮は、おいらせ町方面では、パック物は、あぐりの里ギフトは、イオン下田名店にも少しですが置かせてもらってますのでよかったらまたよろしくお願いします。

この度は本当にありがとうございました。

2013年3月18日 (月)

小川原湖が育んだ恵みに舌鼓—しんどうの佃煮

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 今日はちょっと趣向を変えて、郷土の味覚のことにふれてみましょう。小川原湖のほとりにあります進藤水産の「しんどうの佃煮」です。私が住むおいらせ町からは北に車で30分くらいの場所にある有名な佃煮屋さんの佃煮です。小川原湖は汽水湖で、昔からワカサギやシジミなど、海水と淡水が混じり合うような場所に住む魚介類が豊富にとれます。こうした湖の恵みが、こうして飴色に美しく輝く佃煮になります。
 今日は青森市へ出張がありまして、その帰りに道の駅でおみやげに買ってきました。最近食べていなかったので、売店で佃煮を見たらむしょうに食べたくなって、3箱買ってきました。
 私も佃煮は好きな方ですが、妻の方がもっと佃煮を好きで、看護学生時代によく食べていたそうです。実は妻としんどうの佃煮屋さんのご家族は、看護学生時代に同級生だったとか。女学生たちが部屋に集まって、お菓子と一緒に佃煮を食べながらわいわいやっていたのでしょうね。


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 これがワカサギの佃煮です。飴色の輝きが何とも美しいですね。使っているワカサギは小さなものですが、これってもしかしたら、最初はもっと大きかったのかな。じっくり煮詰めていくうちに小さくなっていったのかな。おいしさがぎゅっと凝縮されているような感じです。もちろん骨も頭も柔らかいから、丸ごと食べられます。私は佃煮と言えば、やっぱりこのワカサギの佃煮が定番かなと思ってます。


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 こちらはいかだ焼き。これもワカサギかな。小さなワカサギが、奇麗に串に刺されて整然と並んでいます。でもこのいかだ焼き、きっと煮詰める前に魚を串に刺しているんですよね。それだったら煮詰めるときに、どうしてこんなに煮崩れしないんだろう。きっと秘伝の技術があるのかな。うちの子どもたちにはこれが一番人気でした。味ももちろんですが、やっぱり見た目が奇麗だからでしょうね。


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 昔から佃煮は食べているほうかなと思っていたけれど、これは今までの中で「一番うまいんじゃないか」と思ってはまってしまいました。ホタテの佃煮です。それもそのはず、どうやらこのホタテの佃煮は平成7年「全国水産加工たべもの展」で大阪府知事賞を受賞したものらしいです。やっぱりね。おいしいものは誰が食べてもおいしいんだよね。これ、ほんとにいけます。ちょっとファンになってしまいました。
 このほかにもいろいろありますが、私はほかにはエビの佃煮も大好きです。小さなヌマエビです。妻は甘いイカの佃煮が好きだとか。
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 佃煮の中に入っていた名刺サイズの賞状です。右側のカードのバックに写っているのが小川原湖ですね。うちでも夏になると、子どもたちと一緒にシジミ取りに行ったりしました。こんな自然の恵みが近くにあるって、とても幸せなことですね。でも最近は行っていないな。今年はぜひシジミ取りに行こう。
 それにしてもお店が始まって80年以上も経つんですね。すごいなあ。代々受け継がれる匠の技って、絶対に絶やされない宝物だと思います。カードにも「佃煮を知り尽くした職人手業」と書いているのですもの。自慢の一品だなというのが分かります。
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 少し甘辛い佃煮を噛み締めてビールを流し込むのは至福の一時でした。小さな箱のやつだったから、家族5人であっという間に食べてしまいました。また後で買ってこよう。今度は道の駅じゃなく、お店に寄ってみようかな。

2013年3月14日 (木)

2013.3/14パンスターズ彗星撮影成功

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 ここ数日、西空の低空に輝き世間をにぎわせているパンスターズ彗星、ようやく撮影に成功しました。ここ2、3日は天気が悪く、星が見えても西空低く雲が立ち込める日ばかり続いていました。
 今日はほぼ一日中晴れていましたが、どうしても西空の雲が取れず、果たして撮影できるかどうか心配でした。ところが18時過ぎ頃になると、少しずつ雲がちぎれてきました。双眼鏡でくまなく探してみると、ありました。小さいけれどもしっかりした輝きで、尾も淡く見えていました。明るさにすると1等星くらいあるのかな。けっこう明るく見ることができました。
 私自身、彗星をしっかり撮影したのは2007年初頭のマクノート彗星、2008年のルーリン彗星以来ですから、もう5年も見ていなかったのです。ずいぶん久しぶりに明るい彗星を見ることができて満足しています。
 彗星の姿を見つけたとき、すでに彗星本体の高度は5度程度でした。かなりの低空ですから、撮影できたこと自体ラッキーだったと思います。
 この日の装備はコンパクトなFC-50とカメラ三脚の組み合わせでしたから、さすがにクローズアップはできませんでした。もう少しクローズアップしたければ重量機材ということになりますが、さすがに平日の夕方だと重い機材背負って極軸合わせもしてというのは厳しいですから、今のところはこれでよしとしなければなりませんね。


■撮影データ 
2013年3月14日 18:23-18:25
・鏡筒/タカハシFC-50+レデューサー(F.L=290mm、F5.8)
・三脚/ジッツォ三脚
・カメラ/Canon EOS Kiss X2
・設定/ISO400、1sec×12cutコンポジット
・画像処理/ステライメージ6、PhotoshopCS6で画像処理

2013年3月12日 (火)

2013.3/9日米合同鮭の稚魚放流会に参加しました



 3月9日の土曜日に「日米合同鮭の稚魚放流会」に子どもたちと参加してきました。青森県おいらせ町を流れる奥入瀬川が会場です。
 奥入瀬川は十和田湖が水源で、70キロほどを流れながら太平洋に注ぎ込む川です。この川には毎年秋になるとサケが遡上してきます。昔から奥入瀬川ではサケの孵化事業が行われてきましたが、その遡上数は県内でもトップクラス、毎年10万匹近くのサケが登ってくるのです。
 この奥入瀬川で毎年行われているのが「日米合同鮭の稚魚放流会」です。3月上旬、日本の子どもたちと米軍三沢基地の子どもたちが一緒になって、小さなサケの稚魚を奥入瀬川に放流するのです。


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 これがサケの稚魚です。大きさは5センチ足らずといったところでしょうか。秋に採卵した卵からかえった稚魚は、体の側面に縦筋模様が入っています。まるでヤマメのパーマークのような感じですね。この模様は海でだんだんと大きくなるにつれて消えていきます。この後海で魚介類を食べながら、3年とか4年とかの歳月をかけて、生まれた奥入瀬川に産卵のために上ってくるのです。


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 サケの稚魚はこうしてバケツに入れられて配られます。いったいこのバケツに何匹入っているのでしょうね。サケが大きくなって生まれた川に帰ってくるのは、全体の数のきっと数パーセントといったところでしょう。この写真に写っている稚魚のうち、無事に戻ってくるのはいったい何匹くらいなのでしょうか。それほど海の生活は生物にとって過酷なものなのでしょうね。


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 この日の奥入瀬川は吹雪でした。ここ最近、ずっと週末になると天気がくずれがちです。でもさすがにこれからは天気が悪化することはないでしょう。ずいぶんと温かくなって春らしくなってきました。道路の雪もほとんどなくなっています。春を本格的に迎える頃、サケの稚魚たちのほとんどは大海原で泳ぎまわり、盛んにえさをとり、そしてたくさんの危険に遭遇していくことでしょう。そのうちのほんの一握り、生き残ったサケたちだけが群れをなして生まれた川に上っていくのです。
 生き物のDNAにインプットされた習性というのは本当に不思議なものです。どうしてサケが生まれた川を間違えずに戻ってくるのか、まだまだ謎がいっぱいらしいです。







2013年3月 4日 (月)

2年前の大津波で流された愛機CanonEOS40D

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 東日本大震災から間もなく2年がたとうとしています。今でも避難所生活を余儀なくされている人、原発事故のために故郷へ帰ることができない人などがたくさんいます。亡くなった人もたくさんいます。あれほどの大津波が本当に来るとは思わなかった人もたくさんいるのではないかと思います。改めてご冥福をお祈りするとともに、苦労して生活されている多くの人へ思いを馳せなければと思います。
 あの大津波のとき、私も波にもまれて流された経験があります。高さ5mはあろう防波堤を波が超えてきました。私は沿岸沿いを車で走っていましたが、防波堤に人がいるのを見てしまいまして、声をかけたのでした。そのとき、波は防波堤を超えてきたのです。流れる波の高さは1メートルくらいだったと思うのですが、とても立っていられるものではありませんでした。体ごともみくちゃにされ、もがきながら100メートルくらい流されたのでした。そのとき、愛車とともに流されたのが愛機CanonEOS40Dです。震災の1ヶ月後、海辺の側溝の中で奇跡的に見つけられました。そのときのエピソードとともに振り返ってみたいと思います。

 動画にぶれがあります。スマートフォンで撮影したのですが、撮影者が娘でしたのでご勘弁くださいませ。

2013年3月 2日 (土)

2013.3/2 また今週末も暴風雪か

 昨晩青森県を抜けた低気圧が東へ去ったため、東北地方はとても強い冬型の気圧配置になりました。今日は朝から風が強く、昼には雪も混じって暴風雪になってしまいました。おいらせ町内の幹線が吹きだまり、何度除雪車が回ってもすぐに吹きだまってしまいました。中には高さ1mクラスの吹きだまりになってしまうところがいくつもあります。こんなに吹きだまりができると、まず車での突破は不可能です。完全にスタックしてしまいます。

 確か先週末も暴風雪でした。週末になるとなぜかこういう過酷な天気になってしまいます。



 周りが田んぼや畑だらけの農道はまさに吹きだまり地獄です。走っていると吹雪で目の前が真っ白で何も見えなくなります。除雪パトロールだからこそこんな道を走りますが、普通の生活をしていたら間違いなく通らない道です。皆さん、吹雪のときはとにかく安全な道を走るようにしてくださいね。近道だからといって安易に農道を走らない方がいいだろうと思います。今日は5台落ちている車を見ました。いつこうなるか分からないと思うとぞっとします。

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