2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

« 2013.3/14パンスターズ彗星撮影成功 | トップページ | 小川原湖が育んだ恵みに舌鼓—しんどうの佃煮2 »

2013年3月18日 (月)

小川原湖が育んだ恵みに舌鼓—しんどうの佃煮

Img_0214

 今日はちょっと趣向を変えて、郷土の味覚のことにふれてみましょう。小川原湖のほとりにあります進藤水産の「しんどうの佃煮」です。私が住むおいらせ町からは北に車で30分くらいの場所にある有名な佃煮屋さんの佃煮です。小川原湖は汽水湖で、昔からワカサギやシジミなど、海水と淡水が混じり合うような場所に住む魚介類が豊富にとれます。こうした湖の恵みが、こうして飴色に美しく輝く佃煮になります。
 今日は青森市へ出張がありまして、その帰りに道の駅でおみやげに買ってきました。最近食べていなかったので、売店で佃煮を見たらむしょうに食べたくなって、3箱買ってきました。
 私も佃煮は好きな方ですが、妻の方がもっと佃煮を好きで、看護学生時代によく食べていたそうです。実は妻としんどうの佃煮屋さんのご家族は、看護学生時代に同級生だったとか。女学生たちが部屋に集まって、お菓子と一緒に佃煮を食べながらわいわいやっていたのでしょうね。


Img_0223
 これがワカサギの佃煮です。飴色の輝きが何とも美しいですね。使っているワカサギは小さなものですが、これってもしかしたら、最初はもっと大きかったのかな。じっくり煮詰めていくうちに小さくなっていったのかな。おいしさがぎゅっと凝縮されているような感じです。もちろん骨も頭も柔らかいから、丸ごと食べられます。私は佃煮と言えば、やっぱりこのワカサギの佃煮が定番かなと思ってます。


Img_0224
 こちらはいかだ焼き。これもワカサギかな。小さなワカサギが、奇麗に串に刺されて整然と並んでいます。でもこのいかだ焼き、きっと煮詰める前に魚を串に刺しているんですよね。それだったら煮詰めるときに、どうしてこんなに煮崩れしないんだろう。きっと秘伝の技術があるのかな。うちの子どもたちにはこれが一番人気でした。味ももちろんですが、やっぱり見た目が奇麗だからでしょうね。


Img_0225
 昔から佃煮は食べているほうかなと思っていたけれど、これは今までの中で「一番うまいんじゃないか」と思ってはまってしまいました。ホタテの佃煮です。それもそのはず、どうやらこのホタテの佃煮は平成7年「全国水産加工たべもの展」で大阪府知事賞を受賞したものらしいです。やっぱりね。おいしいものは誰が食べてもおいしいんだよね。これ、ほんとにいけます。ちょっとファンになってしまいました。
 このほかにもいろいろありますが、私はほかにはエビの佃煮も大好きです。小さなヌマエビです。妻は甘いイカの佃煮が好きだとか。
Img_0219
 佃煮の中に入っていた名刺サイズの賞状です。右側のカードのバックに写っているのが小川原湖ですね。うちでも夏になると、子どもたちと一緒にシジミ取りに行ったりしました。こんな自然の恵みが近くにあるって、とても幸せなことですね。でも最近は行っていないな。今年はぜひシジミ取りに行こう。
 それにしてもお店が始まって80年以上も経つんですね。すごいなあ。代々受け継がれる匠の技って、絶対に絶やされない宝物だと思います。カードにも「佃煮を知り尽くした職人手業」と書いているのですもの。自慢の一品だなというのが分かります。
Img_0226
 少し甘辛い佃煮を噛み締めてビールを流し込むのは至福の一時でした。小さな箱のやつだったから、家族5人であっという間に食べてしまいました。また後で買ってこよう。今度は道の駅じゃなく、お店に寄ってみようかな。

« 2013.3/14パンスターズ彗星撮影成功 | トップページ | 小川原湖が育んだ恵みに舌鼓—しんどうの佃煮2 »

日常生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1785647/50828650

この記事へのトラックバック一覧です: 小川原湖が育んだ恵みに舌鼓—しんどうの佃煮:

« 2013.3/14パンスターズ彗星撮影成功 | トップページ | 小川原湖が育んだ恵みに舌鼓—しんどうの佃煮2 »