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2014年1月17日 (金)

インターネットに接続せずiPadでWindows7PCを遠隔操作する

 

 インターネット接続をいっさい使わず、Wi-Fiルーターを介してノートパソコンをiPadで遠隔操作する環境を整えました。
 これまで望遠鏡の近くに制御用のノートパソコンを置き、パソコンの近くに座りながらじっと監視していました。しかし冬場になるとマイナス10度にもなる寒空の下でじっとしているのは、大変つらいものがあります。こごえ、かじかみながら画面を見ているわけです。
 今回の環境構築により、これからはiPadを手に車の中で温かい環境の中で、外のノートパソコンを遠隔操作することができそうです。

Teamviewer1

 遠隔操作に使っているのは、TeamViewerというアプリです。インターネット回線を使って遠隔操作することが多いでしょう。しかしWi-Fiルーターをモデムから外しても、Wi-Fi自体はしっかり生きています。インターネットはできませんが、無線LANは継続できるみたいです。
 アプリを立ち上げたら、最初にIDを入力します。続いてパスワードを聞いてきますので、入力します。これで接続できます。

Teamviewer2_2

 接続後まもなく現れたのは、基本的なマウス操作のイラストです。パソコンのマウスクリックを再現するため、タップ、ピンチインやアウト、スワイプなど、まさにiPad、iPhoneの動きです。 

Teamviewer3

 実際の撮影現場を想定して、パソコンのソフトを立ち上げます。パソコン画面に見えますが、実際はiPadの画面です。

・Superstar4(赤道儀制御、自動導入ソフト)
・MaxImDL5(冷却CCDカメラ制御ソフト)
・Softforcus(K-Astecピントフォーカス制御ソフト)
・EOS Utilitiy(CanonEOSデジカメ制御ソフト)

 これらのソフトを立ち上げて操作してみましたが、まったくパソコンと同じように動きました。iPadで操作していると、リアルタイムでパソコン画面も同じ動きをします。

 先日改造のために手元を離れたFLI PL16000は2月末ころに戻ってくると思われます。それまでの期間、周辺機器の構築に時間と手間を費やせるよいチャンスだと思っています。早く現場で、満天の星空の下で撮影をしてみたいとわくわくしています。




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