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2014年1月11日 (土)

今が旬 ホッキガイのからむきと刺身




 東北地方沿岸の冬の味覚、ホッキガイを紹介します。
 ホッキガイは通称で、正式名はウバガイという二枚貝です。冷たい海水、砂地を好む貝です。甘みがあり肉厚なホッキガイは、私の住む地方では昔から愛されてきた貝です。
 毎年冬になると、浜辺はホッキガイ漁でたいへんにぎわいます。
 今日はからむきから刺身を作るまでの行程を動画で紹介します。


Image1_3

 ホッキガイの大きさはだいたい野球ボールくらいの大きさです。ちょうどこれくらいの大きさになると水揚げしてよいことになっています。これより小さなものはかごにかかりません。かかったとしても資源保護のために海へ戻されます。
 貝殻に厚みがあるので、思った以上の重さがあります。手に持つとずっしりとした重さを感じます。


Image2_2

 ホッキガイは海の中では砂底に潜っています。ですから貝殻の中にはけっこう砂が詰まっていることがあります。貝殻をステーキナイフなどでこじあけたら、中のすなをしっかりと洗い流します。


Image_2

 貝殻の中の身を取り外します。刺身として食べるのは写真右側です。この部分は貝が移動するときに動かす足になります。筋肉質のところです。そのほか内蔵やひもなどは刺身としては食べません。きれいによごれを取り除けば、お吸い物や炊き込みご飯、バターいためなどの具として使うことができます。


Image3_2

 筋肉の部分についたよごれや内蔵などをとり、包丁でそぎ切りにすれば、ホッキガイの刺身のできあがりです。新鮮なホッキガイは、ぷりぷりとした食感と甘みがなんともいえないおいしさです。
 独特な貝のにおいがあります。このにおいが苦手な人は、熱湯の中に身をさっとくぐらせて、しゃぶしゃぶのようにして食べるとよいでしょう。
 刺身だけでなく、炒め物、サラダ、天ぷら、フライ、汁ものにもとても相性のいい貝です。今が旬のホッキガイ、ぜひこの冬味わってみてはいかがでしょうか。


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